記事で綴るテレビ朝日社史



テレビ朝日の偉大さを理解できない方々のために、テレビ朝日の歴史をまとめてみました。テレビ朝日を理解せずに批判ばかりしている方々にこの偉大な歴史を見せてあげてください。きっとテレビ朝日を視聴したくなること間違いなしです。4大キー局中視聴率最低の放送会社、テレビ朝日の、親会社朝日新聞社に引けを取らない偉大さを味わって下さい。(このページはリンクフリー、コピーフリーです。このページについてのコメントはこちら)

2006.11.14 テレビ朝日系の大阪・朝日放送で、男性アナウンサー3人によるセクハラ行為がいもづる式に発覚、最大で停職3か月の処分を受けた。今年夏ごろ、うち1人によるセクハラ行為が明るみになったことから、同局コンプライアンス室が調査したところ、他の2件も発覚したという。朝日放送広報部は、「被害者の女性のプライバシーを考慮し、詳しい内容は話せない」と繰り返し、3人の氏名や現在の状況についてノーコメントを貫いた。セクハラの場所や時期、程度についても「社員にも家族や子どもがいる。勘弁してほしい」とした。なお、スポーツ紙に掲載された年齢、プロファイルから、長嶋賢一朗1970年生まれ、上田慶行1967年生まれ、松原宏樹1961年生まれの3名と推測される。9たつには他局の不祥事に対し、「自らに都合の悪いことを隠すことは、常日ごろ情報公開を唱える報道機関としておかしい」と自局番組でコメントしていた。自社社員のプライバシーは意地でも守る朝日放送の親心。

2006.10.26 警視庁麻布署は、大麻取締法違反(所持)の現行犯で、テレビ番組制作会社に勤務する北原伸明(28)と、石持克憲(26)の両容疑者を逮捕。2人は、大阪・朝日放制作の人気バラエティー番組「笑いの金メダル」のアシスタントディレクター。番組作成の創造力の源を公開。

2006.10.23 警視庁麻布署は、器物損壊の疑いで、神奈川県在住のテレビ朝日編成制作局放送統括部の男性社員(25)を逮捕。男性社員は十三日午前零時すぎ、東京都港区六本木七の駐車場で、乗用車のワイパーをもぎ取り、フロントガラスをたたき割ったほか、近くにあった軽トラックのサイドミラーを取った。社員は十二日夕から同僚と酒を飲み、事件当時は泥酔状態だった。社員の状況については「プライバシーにかかわるので、お答えできない」(テレビ朝日)と回答を拒否。「プライバシー」に守られながら夜の六本木をにぎわした、テレビ朝日社員のストリートファイト。

2006.09.28 テレビ朝日が東京国税局の税務調査を受け、2005年3月期までの3年間で約1億5千万円の申告漏れを指摘される。そのうち約1億3千万円は、情報番組などの下請け制作会社などへの架空の外注費と判明し、悪質な所得隠しと認定された。テレビ朝日は、都内の番組制作会社への外注費を水増しし、架空経費を計上することで所得を圧縮。不正な経理処理を繰り返していた人気番組「奇跡の扉 TVのチカラ」のチーフプロデューサー加藤秀之(59)は、制作会社に大半を負担させてオーストラリアやハワイへの海外旅行に計5回も行っていたほか、東京・銀座の高級クラブで繰り返し接待を受けたり、高級外車の購入代金の千数百万円を借りるなどしていた。愚民化番組で視聴率を稼げば特権的生活が約束される、テレビ朝にチーフプロデューサのおいしい仕事ぶりを公開。

2006.02.23 大阪府警捜査二課は二十二日、朝日放送(大阪市)からイベント制作委託を受けたと偽り銀行から融資金約三千万円を詐取したとして、詐欺と有印私文書偽造、同行使容疑で元朝日放送部長で番組制作会社「エービーシープランニング」社長桃谷健容疑者(74)を逮捕。桃谷容疑者は二○○五年四月十九日、朝日放送から阪神タイガース公式戦に関するイベントなどを委託され、代金は後で同社が支払うとする朝日放送などとの覚書二通を偽造して大阪市北区の都市銀行支店に提出。同支店からイベント制作費として約三千万円を詐取。桃谷容疑者は朝日放送在職中、主にラジオ番組の制作を手がけ、平成3年に営業推進部長で退職。退職後も本社への恩義を忘れない元テレ朝マンの人情物語。

2006.02.15 テレビ朝日系列の岩手朝日テレビ(盛岡市)は、テレビコマーシャルの放送実績を広告主に報告する「放送確認書」の内容を改ざん。実際の放送実績より多くしていた。スポンサーのためなら改ざんもいとわないテレ朝グループの献身的営業活動。

2005.12.21 警視庁荏原署が業務上過失傷害と道交法違反(無免許)の現行犯で、東京都品川区荏原、テレビ朝日系「サンデープロジェクト」の契約ディレクター光武計幸容疑者(40)を逮捕。21日午前1時ごろ、無免許で車を運転し、品川区内の交差点を右折した際、直進してきた男性のミニバイクと衝突して男性に1カ月のけがを負わせる。テレビ朝日は事故後、ディレクターとの契約を解除。警察沙汰になった関係者はさっさと切り捨てて身ぎれいを保つ、テレビ朝日の迅速な対応能力。

2005.12.07 テレビ朝日の情報番組「TVのチカラ」で「殺人事件の容疑者が近くにいる」として、神戸市東灘区の小学校の名前や外観、地図を放映したため、同校は7日までにテレビ朝日に抗議した。保護者や児童が不安を訴えたため、数日間児童を集団下校させることも決めた。同番組は5日午後8時から全国ネットで放送。霊視能力者が殺人事件の容疑者の居場所を探る内容だった。簡単に小学生と保護者を恐怖に陥れることができる、テレビ朝日の抜群の影響力。

2005.10.12 テレビ朝日(本社・東京都港区)が企画し、11月の放送に向けて制作していたドキュメンタリー系の番組の撮影で、外部の制作会社が女性宅のベランダから下着が盗まれる瞬間をカメラに収めるとともに、制作会社スタッフが犯人を取り押さえ、警察官に引き渡した。これに対して、テレビ朝日は、女性が干していたのはスタッフが撮影用に購入した下着であること、犯人逮捕に絡み、現場で撮影したテープのコピーを警察に提出したことを「不適切な取材」と問題視し、制作会社に厳重処分を行い、担当プロデューサーとその上司ら計4人を処分するとともに、放送を取りやめ。身内に犯罪者が多いため、常に犯罪者擁護の視点から物事を考えるテレビ朝日の懐の深さをかいま見せる。

2005.06.18 テレビ朝日系列の朝日放送(ABC、大阪市)が、ニュース番組でJR西日本が福知山線脱線事故の遺族を対象に非公開で開いた説明会の模様を撮影した映像を放送。JR側は、遺族から要望があったとして報道各社に会場内での取材自粛を要請していた。朝日放送は、遺族の怒号飛び交うこのビデオを放映し、JR西の説明会が大混乱だったと報じていた。しかし実態は朝日放送が仕組んだ盗撮が問題となって遺族同士で大混乱になり何も決まらないまま終了していた。これに対して朝日放送広報室は、正規の取材活動と強弁。視聴者の興味をかき立てるため、イベントをも作り出すテレビ朝日グループの視聴者サービス。

2005.05.25 5月3日放送の「報道ステーション」で、安倍晋三・自民党幹事長代理についてのインタビューを誤訳していたことが判明。訪米中の安倍氏が開いた講演会に参加した外国人女性へ、安倍氏の印象をインタビューした際、"He is temperate"(彼は節度がある人ですね)という答えを"He is temper(彼は短気かしら)"との日本語訳で放送していた。番組スポンサー「イオングループ」の御曹司、岡田民主代表の、政敵の人気を落とす印象操作に余念がない、報道ステーションのスポンサー支援活動。

2005.02.17 テレビ朝日はドラえもん募金「スマトラ沖大地震被災者支援」で集めた募金を左翼団体に寄付。募金総額91,260,300円のうち日本赤十字社に82,260,300円を寄付していることになっているが、日本赤十字社のホームページによると寄付額は5000万円となっており、3000万円以上が使途不明に。また、3百万円をNGOのピース・ウィンズ・ジャパンに寄付。ピースウィンズ・ジャパンは、「女性国際戦犯法廷」主催者の松井やよりやピースボートといった反日活動家と共に北朝鮮支援活動を実施し、代表統括責任者の大西健丞は反自衛隊の立場から共産党機関誌、赤旗にインタビュー記事を掲載していた。反日活動家支援のために、ドラえもんの四次元ポケットから善意の募金を引き出してしまうテレビ朝日の卓越した錬金術。

2005.02.02 大阪地検特捜部は、元テレビ朝日社員、木下健士容疑者(42)を業務上横領容疑で逮捕。ITベンチャー「メディア・リンクス」の架空取引に絡む業務上横領事件で、約1億7100万円の架空取引で利用された会社「ナノ・ドリームス」は、木下容疑者が副業として創業した会社だった。木下容疑者はテレビ朝日在職中に、メディア社の架空取引の資金を不正にナノ社に取り込み、共犯者とともに架空取引資金を着服。テレビ朝日は事件が表沙汰になる直前の2004年10月に木下容疑者を就業規則違反で降格、その後木下容疑者は依願退職していた。犯罪露見の直前に容疑者を追い出し、自らが火の粉をかぶらない、テレビ朝日のスマートな尻尾切りに、NHK役員から感嘆の声が挙がる。

2004.12.22 広島市中区基町の国道54号交差点で、信号待ちをしていたオートバイの同市西区の男子大学生(20)が、後ろから来た広島市安佐南区毘沙門台東1、テレビ朝日系列の広島ホームテレビ記者、河野正伸容疑者(41)運転の乗用車にはねられる。鎖骨を折って2か月の重傷。河野容疑者は逃げたが、約1時間後に「交通事故を起こし、逃げた」と広島中央署に出頭、同署は道交法違反(ひき逃げ)と業務上過失傷害容疑で逮捕。河野容疑者は忘年会の帰りで飲酒運転だった。自らがひき逃げ事件を起こして、県警を内側から取材する、県警担当記者の取材に対する熱意に視聴者から賞賛の声が挙がる。

2004.12.14 仙台北署はテレビ朝日系列の東日本放送(仙台市)総務局勤務の笹川己之幾(こしき)容疑者(30)、同市青葉区東勝山=を宮城県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕。パチンコをしていた同区内に住む仙台市立高校3年の女子生徒(18)に付きまとい、ビデオカメラでスカートの中を盗撮し、店員に取り押さえられた。自宅からは女性が写ったビデオテープ数十本やプリント画像などが見つかっており、同署では余罪を追及する。テレ朝系列社員の撮影技術向上方法を公開。

2004.12.03 週間文春12月9日号が、テレビ朝日の貧乏自慢人気番組、「銭形金太郎」のやらせを暴露。普段食さない観賞用の大根の葉っぱを番組スタッフの発案で食事に利用。正常な自転車があるのに壊れた自転車での通勤を装ったり、財布があるのにたばこの空き箱を財布に使っているといった番組スタッフによる捏造指示がなされていた。また、月収も、30万にもかかわらず、スタッフの指示で8万円にして放送。テレビ朝日はこれら捏造を「演出の範囲内」と開き直る。視聴率アップのためには真実をも顧みない、テレビ朝日の真剣な番組作り。

2004.11.22 テレビ朝日が、系列局と他系列局各5社の計10社について、株式の一部を実質的に保有し、第三者名義になっていたことを認める。また他の放送局2社のテレビ朝日名義の株式を、関連会社が実質保有していた。ただし、いずれも自社名義分と合わせても発行済み株式の20%未満で、マスメディア集中排除原則に抵触しないと言い訳。さらに株式を取得した経緯の説明を拒否し、社名も公表しなかった。マスコミのあるべき姿を示す、テレビ朝日の積極的な情報公開。

2004.08.02 栃木県のセミナー団体「ホームオブハート」の関係施設にいた子供が児童相談所に一時保護された問題をめぐり、児童虐待疑惑として告発した弁護士らの記者会見内容を記したテレビ朝日側の取材メモや記者発表資料などが団体側に渡っていたことが分かる。団体関係者は、弁護士らを相手にした名誉棄損訴訟で、取材メモなどを東京地裁に証拠提出。資料が渡っていることを知った弁護士側はテレビ朝日に抗議。4月にテレビ朝日のリポーターがメモなどを落とし、団体側のマネジャーがこのメモを拾い、持ち去っていた。取材情報の扱いに細心の注意を払う、テレビ朝日の報道機関としての模範的情報管理の一端をかいま見せる。

2004.06.04 「放送と人権等権利に関する委員会」(BRC)がテレビ朝日による人権侵害を認定。テレビ朝日は2003年9月に放送した「たけしのTVタックル」で、自民党の藤井孝男・元運輸相が、野党議員が北朝鮮による拉致被害者の問題を質問している時に、やじを飛ばしているように放送。実際にやじを飛ばしていたのは別の質問だった。テレビ朝日は「思い違い」による編集ミスと開き直っていたが、BRCに放送の内容や編集方法に問題があったと認定される。視聴者に話題を提供するために、事実よりもストーリー作りに熱意を注ぐ、テレビ朝日の報道姿勢にドラマ作家から賞賛の声が上がる。

2004.05.20 週刊新潮が報道ステーション関係者の暴力事件を暴露。韓国人ディレクター、チョン・ヨンスン(35)が日本人ディレクターを酒席で殴打。取材に対して「揉め事があったのは事実ですが、たいしたことはありません」と開き直る。番組内での北朝鮮や韓国に関する報道の仕方について意見が対立したことが暴行の原因。意見の違いを暴力に訴え、反省の素振りも見せない、模範的韓国人による公正な報道番組作りに、視聴者からの期待がかかる。

2004.04.08 兵庫県警西宮署は、神戸市東灘区御影町郡家、朝日放送ラジオ&プロモーション局ディレクター荻原知明容疑者(36)を傷害容疑で緊急逮捕。午前2時30分ごろ、兵庫県西宮市門戸荘の路上に停車中のタクシー車内でが、荻原容疑者は運転手の顔を数発殴り、代金も払わずに逃げた。運転手が荻原容疑者宅への道順を確かめようとしたところ、「言い方が気に入らない」との理由。運転手は1週間のけが。天下の朝日新聞グループ社員による不逞雲助退治。

2004.03.13 2月24日のニュースステーションで、重度知的障害者の「地域移行」について放送された内容が、障害者の家族等から抗議される。番組では厚労省の検討委員会が、群馬県高崎市の重度知的障害者施設「のぞみの園」の入所者を、段階的に古里のグループホームなどに移行させる方針を打ち出したことについて、検討理由や経緯を無視して一方的に地域移行が好ましくないという印象操作を行い、最後に久米宏が「今やるのはむちゃだと思います」と否定的にコメント。入所者がパンフレットを逆さに見るなど、身障者の異常ぶりを際だたせる場面も放送。これに対して、知的障害者の親ら約30万人で作る社会福祉法人「全日本手をつなぐ育成会」が「偏見を助長する」と抗議、「障害のある人と援助者で作る日本グループホーム学会」など3団体も「もう一度問題を正しく伝えてほしい」と求める要望書などを提出した。障害者を視聴者の同情を引くための道具として活用する、テレビ朝日の演出力。

2004.02.25 テレビ朝日は木曜深夜に放送されているアニメ番組「エリア88」の冒頭部分で、裸体の女性が倒れている映像を瞬間的に繰り返し挿入するサブリミナル的な演出をしていた。テーマ曲とともに流れるオープニングシーンの中、戦闘機が飛ぶ映像の合間に瞬間的に、裸の女性が逆「く」の字形に倒れた映像などが挿入されていた。テレビ朝日は指摘を受けて当該サブリミナル的映像を削除。理屈で視聴者を説得できないため、視聴者の深層心理に訴えかけようとする、テレビ朝日の視聴率向上の秘策をかいま見せる。

2004.02.24 テレビ朝日が「北朝鮮中央テレビ」の映像の利用に対して、著作権料を払っていたことを日刊現代が報道。国交のない北朝鮮の映像には、本来、著作権料は支払う必要はない。いかなる時でも将軍様への思いやりを忘れないテレビ朝日の忠誠心に総連から感謝の声が上がる。

2004.02.21 テレビ朝日が深夜のバラエティー番組で、インスタントラーメンの摂取が脳こうそくにつながると誤解を与える放送をしていた。番組は14日に放送された「スマステーション3」で、脳こうそくに至る危険度を調べる健康チェックリストの中に、「インスタントラーメンを週に2日食べる」という項目を入れていた。日本即席食品工業協会が科学的な根拠を示すよう説明を求めたところ、同局は「科学的根拠はなかった」として文書で謝罪。脳内妄想も視聴者を引きつける材料に変えてしまうテレビ朝日の創造力。

2004.02.19 テレビ朝日は偏向報道の責任を取り、常務取締役の早河洋・編成制作局長を減俸3%(1カ月)、同じく中井靖治・報道局長をけん責とするなど関係者7人を処分。2003年に放送された、「たけしのTVタックル」での誤解を導くための作為的編集と「ニュースステーション」での民主党への偏ったテコ入れ報道を自民党から抗議されていたが、過剰演出の非を認めた。ただし、19日夜放送のニュースステーションではテレ朝幹部のけん責には言及しなかった。社長が偏向報道を詫びて責任を取っても、視聴者には事実を知らせない、テレビ朝日の情報統制力の高さを知らしめる。

2004.01.14 テレビ朝日の営業局社員、山崎勇気(26)が昨年10月、賭博容疑で警視庁に逮捕されていたことがばれる。昨年10月25日、東京都渋谷区道玄坂1の違法カジノ店「ENRICH」を賭博開張図利容疑で摘発した際、客としてバカラ賭博に参加しており、現行犯逮捕されたが、テレビ朝日は逮捕事実を隠蔽。山崎は早大ラグビー部出身で主将も務めた。山崎には合宿所宿舎の女性従業員を強姦したというレイプ疑惑があり、早大ラグビー部は山崎を主将から解任している。レイプ疑惑社員も楽しく賭博をしながら過ごせるテレビ朝日の明るい職場事情。

2003.12.24 秋田署は、道交法違反(酒酔い運転)の現行犯で、東京都渋谷区上原三、テレビ朝日スポーツ局部長待遇、岡部友昭容疑者(55)を逮捕。岡部容疑者は秋田市内の市道で酒に酔った状態で乗用車を運転。同署が「車両がブロック塀と消火栓に衝突して逃走した」との110番を受けて付近を捜索中、左前部分が破損し、蛇行運転している岡部容疑者の車を発見。酒で憂さ晴らしをする伝統的中間管理職の哀れな姿に、団塊の世代から同情の声が挙がる。

2003.11.30 フライデー12月12号で、テレビ朝日事業局所属のプロデューサーによる強制わいせつ行為に対する、会社ぐるみでの隠蔽工作が暴露される。プロデューサーは若手女性タレントに対し、「君は将来どうしたいんだ?力になろう」といいながらわいせつ行為を強要。被害者の事務所が法的手段に訴えることも辞さない態度を示すと、テレビ朝日は300万円の和解金と引き替えに口止めを要求。前総務局長はマスコミ対策として、「週刊誌などに嗅ぎつけられたりする可能性もあるという話も出たが、本人がしゃべらない限り、実際には明らかにならない」と社内で発言。身内の犯罪慣れしたテレビ朝日ならではの、スマートな破廉恥行為後始末。

2003.11.25 テレビ朝日の選挙特別番組に自民党幹部が出演を拒否した問題で、広瀬道貞社長は定例会見で「経緯を考えれば、私たちにも非があった」と遺憾の意を表した。同社によると、民主党が想定上の閣僚名簿を発表したことを受け、4日の「ニュースステーション」が約30分間の特集を放送。その後、自民党から出演拒否の連絡があった。判断力のない視聴者の判官贔屓の気持ちをくすぐりながら視聴率を稼ごうとする、椿貞良元報道局長以来変わらぬ偏向した野党びいきの報道姿勢に、民主党から感謝の声が挙がる。

2003.11.17 兵庫県篠山市西古佐のJR福知山線の線路脇で17日午前9時30分ごろ、列車にはねられたとみられる女性の遺体が見つかった事故で、線路の近くで取材していたテレビ朝日系列の朝日放送カメラマンらが普通列車を緊急停車させる。取材のためなら他人の迷惑など顧みない、テレビ朝日取材活動の積極的な取材活動。

2003.10.25 テレビ朝日で放映されているバラエティー番組「みごろ!たべごろ!デンセンマン」の制作会社「ザ・ワークス」(東京都渋谷区)が、番組のホームページ上で、視聴率調査の対象世帯に番組を見るよう呼びかける。番組は今月5日以降、毎週日曜の早朝に放映されている。17日に「番組を応援してくれる方を募集!ビデ○リサーチの視聴率を取る機械を持っている人!大歓迎!番組から高額なプレゼントがあります!」と掲載。視聴率ほしさに本音が漏れるテレビ朝日下請け会社の悲哀。

2003.09.24 自民党総裁選で小泉支持を表明し、野中広務元幹事長(77)から「毒まんじゅう、食ったんか?」と口撃された村岡兼造元官房長官(72)の自宅前に、テレビ朝日の報道記者がまんじゅうを置いて、村岡氏を激怒させる。記者は、まんじゅうを置いて、その様子を伺っていた。記事を伝聞だけで作り上げるのではなく、自身の目で確かめようとする、テレビ朝日報道記者の模範的取材活動。

2003.08.12 名古屋市港区木場町の自動車用品販売店「スーパーオートバックス」駐車場で、テレビ朝日系番組「西部警察2003」の撮影中、出演俳優の池田努(24)運転の撮影用乗用車がロケ見物中の人の列に突っ込み、見物人5人が骨折等の重軽傷を負う。番組は、テレビ朝日が開局45周年記念として企画し、秋の番組改編の目玉だったが、放送中止に。視聴率の低下をフィクションではなく、ノンフィクションでカバーしたテレビ朝日の企画力に賞賛の声が上がる。

2003.05.17 テレビ朝日が2002年11月4日のワイドショー「スーパーモーニング」で放送した改造車の暴走行為場面に「やらせ」の疑いがあるとして、京都府警交通指導課が、取材を担当した東京都内のフリーのリポーターから事情聴取。道交法違反のほう助か教唆の疑い。フリーターは「仲間からテレビの取材があると聞いて暴走した」と供述。フリーターを誘って、暴走に加わった同市伏見区の男は、「リポーターから『今は警察がいて撮れないので、取り締まりが終わってから派手にやってくれ』と要求された」と供述。珍走団と見下げられ、世間から徐々に見放されつつある暴走族に活を入れるテレビ朝日の親心。

2003.04.25 テレビ朝日系列の東日本放送(本社・仙台市)アナウンサーの笹川己之幾(29)が、窃盗容疑で逮捕、書類送検される。今年1月、東京都渋谷区内でCDを万引。同テレビ局はこのアナウンサーをほかの部に異動させて幕引き。同アナウンサーはレギュラーで平日の生番組を担当していた。万引程度の犯罪では動じず、通常の社内異動程度で処分を誤魔化すテレビ朝日系列の太っ腹。

2003.03.30 「題名のない音楽会」で「五木の子守唄」の歌詞中の「おどま かんじん かんじん」という部分を、「おどま 非人 非人」とテロップ表記。部落解放同盟の猛烈な抗議に遭い、謝罪を迫られる。被差別者を非人間扱いして楽しむ、テレビ朝日流知的ユーモア。

2003.03.19 テレビ朝日はニュース番組「スーパーJチャンネル」で、1月23日に放映した「凶悪化する若者たち」との特集について謝罪。少年たちの集会を了解をとって取材したにもかかわらず、少年たちが承知していないような映像として流す。また、「酒を買いたい」といった未成年者を取材車にのせ、コンビニまで連れて行く。未成年者にでも酒を振る舞う、テレビ朝日の取材協力者への仁義。

2002.06.29 警視庁は、住居侵入の疑いでBS朝日に出向中だったテレビ朝日社員岡部順一容疑者を逮捕。11日には窃盗容疑で再逮捕。さらに、女性を狙った複数の暴行事件も自供、DNA鑑定で被害者に残った体液とも一致。4月30日のテレ朝「スーパーJチャンネル」で報道していた「連続レイプ事件」の犯人だった。被害者は芸能プロダクション所属のタレントの卵で、仕事で入手した住所録を使って女性を調べる。個人情報保護の重要性を世間に問いかけた、テレビ朝日社員の先進的啓蒙活動。

2002.06.10 サッカー・ワールドカップ(W杯)日本―ロシア戦の際にモスクワ市中心部で騒乱が発生。騒乱の模様を取材していたテレビ朝日の記者一人が顔を殴られ、病院で手当てを受ける。旧ソ連時代の友情を期待していながら裏切られた、テレ朝記者の哀歌。

2001.12.15 テレビ朝日系列が10月に放映した娯楽番組「極楽とんぼのバスコーンだろ!!」で、千葉県が条例で車両乗り入れを禁止している同県の九十九里浜に、出演者らが乗用車を砂浜で走行させ、撮影を行う。自然環境を踏みにじって、浜辺の涼しさを視聴者に届ける。

2001.10.26 テレビ朝日で放映された番組「スーパーモーニング」で、川村晃司元カイロ支局長が「ユダヤ人は米メディアをコントロールしているため、(炭疽菌)事件の標的になった」などと発言。米国のユダヤ人団体、サイモン・ウィーゼンタールセンターの抗議に対して、「極めて遺憾」とする書簡を送り、同じ番組で約5分間の釈明を約束。弱きは挫くが強きは助ける、世渡り上手なテレ朝の賢明な対応。

2001.04.21 警視庁万世橋署は車の中に大麻を隠し持っていたとして、大麻取締法違反の現行犯で、テレビ朝日関連会社、テレビ朝日映像社員でテレビ朝日の番組「トゥナイト2」の制作スタッフ、竹内健悦容疑者(34)を逮捕。竹内容疑者は、乗用車内に、ポリ袋に入った乾燥大麻約4.2グラムを隠し持っていた。創造的な番組作りの秘訣を公開。

2000.08.10 静岡県警は、テレビ朝日技術局制作技術センター職員、井上哲容疑者(29)を軽犯罪法違反の疑いで現行犯逮捕。同県下田市白浜の民宿で、女性脱衣場の窓から中をのぞき、ビデオ撮影。当時、民宿アルバイトの女性1人が脱衣中だったが、1人が井上容疑者に気付き悲鳴を上げ、聞き付けた民宿の経営者が逃走した井上容疑者を追いかけ取り押さえた。撮影技術の向上に日夜励むテレ朝社員のひたむきな姿。
その後、内部告発により、覗きには井上容疑者の上司が加わっていたことが明らかに。覗きはは罰ゲームという名目で行われ、井上容疑者の上司もこの少し前に覗きをしていた。公にされたくない上司の指示で、井上容疑者一人が責任を取り、上司の犯行を黙秘。そして、その見返りとして井上容疑者は関連のロケ車配車会社に就職、当の上司はうまく逃げ切る。上司をかばい続けた、部下の熱い思いやりを見せつける、テレビ朝日の義理人情ドラマ。

1999.02.01 「ニュースステーション」で久米宏キャスターが「埼玉県所沢産の野菜からダイオキシンが検出された」、「所沢産野菜のダイオキシン濃度が『1グラム当たり0.64〜3.8ピコグラム(ピコは1兆分の1)』と誤報、野菜の価格が下落。しかし高濃度であったのは、せん茶だった。農家の賠償請求をテレビ朝日は拒否。2002.02.22の東京高裁判決は農家の賠償請求は却下したが、「疑惑ありげな状況をうかがわせる効果音などで、所沢産の野菜が汚染されている印象を与える面がある」と報道の恣意性を認定。放送技術を駆使した、テレビ朝日の世論扇動能力をかいま見せる。また、テレビ朝日にとって農家を踏みつぶすことがいとも簡単であることを世間に示す。

1997.01.07 ペルー日本大使公邸人質事件で、テレビ朝日系列の「ANN」ニューヨーク支局の人見剛史記者(26)とペルー人助手の二人が、公邸正面にある民家から突然、姿を現し、「TV ASAHI」とローマ字で大書したプラカードを掲げながら、公邸内に入る。人見記者はテレビ朝日の承諾の下、無線機を公邸内に極秘に置き情報収集。交信事実をつかんだ外務省が、ペルー政府の犯人との交渉に影響があるため、交信しないよう要請したにもかかわらず交信を継続。人質の安全よりもスクープを優先するマスコミのあるべき姿の手本を示す。

1996.10.10 警視庁は、テレビ朝日報道局報道センター課長、秋庭俊(39)と、同社報道局映像センターカメラマン、大池淳一(27)を大麻取締法違反容疑で逮捕されていた。夕方のニュース番組「ステーションEYE」のデスク等の要職を担当。職務質問を受けた際、秋庭容疑者がズボンのポケットに大麻樹脂4.67グラムを持っていたため、同容疑で現行犯逮捕。ネタ不足を補うため、自ら進んでニュースのネタになる献身的なテレ朝課長。

1995.07.08 6月24日の「ザ・スクープ」で、「マスコミ総謝罪、検証・松本サリン報道」のタイトルで「長野県警に質問書を出したが回答がない」と放送。実際には質問書を出していなかったため、長野県警が抗議。捏造してでも見せ場をつくる、テレビ朝日の前向きな努力。

1995.04.27 テレビ朝日のワイドショー「パワーワイド」で、オウム真理教幹部、村井秀夫氏(36)刺殺した自称右翼団体構成員、徐裕行容疑者(29)の小学校時代の指導要録をが放映したことに「プライバシーの侵害」との抗議が殺到し。プライバシーよりも視聴率を重視する積極的な番組作り。

1993.10.13 テレビ朝日の椿貞良報道局長が、「『自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか』とデスクや編集者と話をしてそういう形で報道をまとめていた」と発言。民放連の「放送番組調査会月報」に掲載される。メディアの影響力を利用して、偏向報道によって受動的な国民を洗脳し、自民党を叩きつぶした、テレビ朝日の金字塔。

1993.06.12 ドイツで平和の象徴として桜の木を植えようと始めた募金キャンペーンをめぐり、視聴者らからの寄付金を不正に流用された疑いがあるとして、受け入れ準備を進めていた日本人ボランティアが、テレビ朝日の基金担当者を業務上横領罪で東京地検特捜部に告発。テレビ朝日担当者は21回にわたり総額2791万円に上る基金を流用し、取材費、他の仕事と兼ねているとみられる出張費、テレビ朝日が行っていた現地の駅伝のトロフィー代、パーティー代と打ち合わせ代、支度金や日当に充当との理由。善意の募金も自らの経費に充てるテレビ朝日のしっかりした金銭感覚に、株主から賞賛の声が挙がる。

1992.07.17 テレビ朝日系朝日放送の情報番組「素敵にドキュメント」の、7月17日放送の「追跡!OL・女子大生の性24時」でやらせが発覚。番組の制作は制作プロ「タキオン」。朝日放送は、「タキオンを信頼していたのに裏切られた。厳重に抗議したい」と責任転嫁。タイトル上タキオンの扱いは「制作協力」とされ、「製作著作」は朝日放送に帰属していた。手柄は自分のものとし、不手際は制作会社に押しつける管理者としての理想像を示す。

1987.01.22 人気タレント、ビートたけし(40)とたけし軍団のメンバーを写真撮影した「東京スポーツ」のカメラマンが、居合わせたテレビディレクターらにカメラを奪われ、フィルムを抜き取られる。写真撮影直後、テレビ朝日スタッフが米田さんを取り囲み、こぜりあいに。テレビ朝日ディレクター、湧口義輝制作第三部課長(42)が、米田さんからカメラを取り上げ、たけしの運転手らしい男がカメラからフィルムを抜き取り、感光させた。テレ朝ディレクターによる、三流スポーツ記者退治の武勇伝。

1985.10.08 テレビ朝日の番組「アフタヌーンショー」で少年非行をテーマに企画。ディレクターが知り合いの暴走族に「なにか面白い事を撮影したい」と依頼。暴走族に女子中学生暴行の「やらせ」をさせ、「激写!中学生女番長!セックスリンチ全告白!」とのタイトルで放映。事件後追いではなく、企画ありきで事件を作るテレビ朝日の先見性。